倉敷の高級住宅で、窓から眺める美しい景色

倉敷市は瀬戸内海に面し、豊かな自然と温暖な気候です。倉敷市にも新幹線が停まります。中核都市であり、人口の多さは中国地方で3番目です。江戸時代には幕府直轄、天領の街として栄えていました。年間600万人以上が訪れる観光地としても有名で、美観地区には歴史的建造物が多く残されていますし、児島地区の鷲羽山から見る夕日は「日本の夕日百選」に選ばれました。こうした写真のような景色を毎日自宅の窓から堪能できるのです。

茂山組が手掛ける高級住宅は、外から中へ、中から外へとつなげる窓に魅力があります。建物そのものは周囲の環境に心地よく溶け込み、大きな窓から光、風、緑、景観を室内に招き入れます。たくみに設計されていますので、昼間の照明は必要ありません。

茂山組は設備やタイル施工を自社で行うことにより、高級住宅の建設費を低くおさえることに成功しました。外から中へと連続する設計で、40坪の家でも50坪に感じさせます。さらに、自然の光、風を上手に取り入れることにより、冷暖房に頼らなくても夏は涼しく、冬は暖かい仕様になっています。

倉敷市には新幹線の駅がありますので、都会に戻りたくなったとしても4時間半で東京駅、大阪駅ならわずか1時間20分です。地価が安くて暮らしやすい倉敷に高級住宅をお望みでしたら、茂山組をご指名ください。