メリットの多い鉄筋コンクリート住宅を倉敷で建てる

日本は世界の中でも有数の大きな災害が発生する国です。
倉敷でも災害の危険を排除することはできません。
特に地震や火災が生じると家は大きな被害を受けてしまいます。
そのような災害から家と家族の命を守るための方法としては、丈夫で堅牢な住宅を建てる必要があります。
そこで、鉄筋コンクリート造りの家を検討する人も少なくありません。
しかし、木造住宅が伝統的な日本の工法であり、現実的に主流の建て方となっていますので、鉄筋コンクリート工法を採用できる建築会社は選択肢が限られてしまうという現状があります。

茂山組では伝統的な工法を継承するとともに、鉄筋コンクリート造りの住宅も倉敷エリアで施工しています。
ムーンストリームというコンセプトプランがそれにあたり、鉄筋コンクリート工法ならではの強みを生かした魅力を味わうことができます。
たとえば、構造的に大きな開口部をつくりやすくなるため、窓の面積を大きくすることができます。
より採光に優れた明るい部屋を満喫することができるでしょう。

また、天井を高くしたり、一つ一つの部屋の大きさを大きくすることができるのも鉄筋コンクリートならではの特徴です。
広々とした空間で開放感を味わいながら家族団らんを楽しめるでしょう。